蒼い海はどこまでも
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トレジャーハント
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・・・さて。



下水道からやっと外に出て、日の光を浴びれると思いきや

時刻は深夜を回っていたわけだが。










・・・にしても、ここはどこだ?帝都の外か?









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目の前には水面が広がり、対岸には・・・何か白い建物がある。




何かの遺跡か?

潜れば何かお宝が見つかりそうだが・・・。






正直のところ、

皇帝の爺さんの遺言通りにアミュレットを配達するしないに関わらず、

まずは旅をするための資金がねェ。






宝探しでもして稼ぎを得るか・・・いや、まずは何か得物を手に入れるか。






錆びたナイフや鎧じゃァ様にならねェしな。









ということで、俺は1度帝都の街に入ることにした。


とはいえ、この時間帯じゃ宿屋以外の店は当然閉まってやがる。





俺はブラブラと帝都の南東、港のあるウォーターフロントまでやってきた。







途中、





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半裸の俺をすれ違う人が皆振り返るが気にしないことにする。







・・・いや、錆びた武器防具は全部下水の出口で捨てちまったしな。




さて、どこで装備を調達するか・・・。









と、ブラブラ歩く俺は1隻の船に目をとめた。



どうやら、海賊船が入港しているらしい。






なんかあの船には引かれるモノがあるな。

異世界的な意味で。







で、もっとよく見るかと近づいていくと、





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この船の乗組員らしい、ガラの悪い連中に囲まれた。





「死にたくなければこの船に近づくな」とか、

一端に三流の悪党の台詞を吐きやがる。







ま、温厚な平和主義者で通ってる俺は、

肩をすくめて言われた通りにすることにした。




















が、その前にだ。























「ところでお前ら、いい剣持ってるな」































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さて、俺好みの武器と多少の小銭が手に入ったことだし、

今夜はどこか宿でもとって寝るとするか。












翌朝。


港でぶちのめされた海賊が3人見つかり、衛兵連中がドタバタしていたが、

俺は気にしないことにして帝都を後にした。











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さて、昨日対岸に見た遺跡までやってきたわけだが、

すぐ側に焚き木とテントが見える。







どうやら、未開の遺跡ってわけじゃァなさそうだ。

先客がいるらしい。







さて、先に潜ってるのは盗賊か、冒険者か・・・。










入り口の扉をくぐってすぐに、その答えは出た。





暗闇に紛れて、俺に迫る凶器。

その一撃を軽く受け流し、お返しの一撃を叩き込む。






崩れ落ちたのは山賊・・・どうやら、先客は山賊の一団らしい。




どうやらこいつぁ、少々面白くなってきたな。

どのみち普通の宝探しはつまんねェと思ってたしな。





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打ち倒した山賊を踏み越え、俺はさらに奥へと進みだす。



退屈なトレジャーハントから、山賊退治へと目的を変えて。




*導入MOD

Dungeon Actors Have Torches
Exterior Actors Have Torches

ほとんどのNPCが夜間やダンジョン内でたいまつを使用するMOD。
前者はダンジョン内にいるNPCに、後者は外にいるNPCに効果を発揮。

テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

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